desknet's Blog 導入事例と顧客の声
昨年の11月2日のdesknet's Blog v2.0販売以降、desknet's Blogは機能はNo.1で、大変使いやすいことから、多くのお客様に導入がされております。よって顧客事例については今後順次追加をしていきます。
顧客名: 株式会社TAKシステムズ様
株式会社TAKシステムズ様では各支店のブログを立上げ、拠点を越えての双方向のコミュニケーション、ノウハウの共有を実現!
当初導入していた他S社のブログの運用サーバは大阪本社にありましたが、セキュリティ面の問題から内勤社員以外の人たちのアクセスが出来ませんでした。
つまり、本来のブログ導入の目的であった全社での利用が実現出来なかったのです。
この問題を解決すべく、製品自体のリプレイスの検討を始めました。
desknet's Blogとの出会いは、井上社長が月に2回東京に出張で利用する飛行機の機内誌に掲載されていた広告がきっかけでした。
desknet's Blogへ乗り換えを行う決め手となったのは以下の3点でした。
Point1:インターネット環境さえあればどこからでもアクセスができること。
Point2:上記に伴う詳細なアクセス権の設定ができること。
Point3:既にグループウェアdesknet'sを社内で利用していたことから抵抗なく短期間で浸透させられること。
News-Handler 導入事例と顧客の声
顧客名:某上場システムインテグレーター
利用方法:ナレッジマネージメント
購入ライセンス:News-Handler 30ライセンス
Ciscoのルーターや配線などを手がける大手システムインテグレーターが技術情報を共有するために導入を決定。
メーカーの技術情報は非常に読んでいても分かりにくく、またシステムトラブルは同じような原因で起こっていることが多いことから、
ブログは口語調で読みやすいことに注目し、イントラブログの導入を決定。
情報共有のメインはトラブル情報と最新技術情報で、活発なやりとりがされています。
顧客名:某上場広告代理店
利用方法:ナレッジマネージメント
購入ライセンス:News-Handler 30ライセンス
某上場広告代理店が対象としている業界は2003年以降、減少傾向。しかしながら、某上場広告代理店は売上げ,経常利益ともに急成長を遂げています。
しかしながら、同業他社がそのビジネスモデルを真似し、急激に競争が激しくなってきたため、追い越されないための知恵に特化し、生きた情報共有を社内で行い、そして共有した情報をマネすることで、会社の成長と自己の成長を両立させる目的で導入。
購入ライセンス数が30ライセンスでありながら、新着ランキングも1日で消えてしまうほど、大変活発に利用がされており、効果を実感しておられます。
顧客名:某自治体
利用方法:ナレッジマネージメント
購入ライセンス:News-Handler 10ライセンス
イントラブログの導入部署では市街地再開発事業がメインで、老朽化した低層建築物が密集し生活環境などが悪化した地区において、敷地を共同で利用して中高層の建築物に建て替え、併せて広場・公園などのオープンスペースの確保や道路など公共施設の整備を一体的に行っております。
つまり、快適で安全なまちに再生することを目的としています。
当然作業は複数のメンバーで行っていますが、地元地権者とのやりとりが頻繁に発生致します。
今まではメールで情報の共有を行っておりましたが、新たなメンバーが参画すると古いメールを探すといった作業が発生したり、細かな情報をどうしても伝えきれないといった問題がありました。
そこで、イントラブログの導入を検討していたところ、News-Handlerがあることを知りました。幾つか他社も検討しましたが、正直、信頼性とあえて言うなら、トレンドを知ることが出来る旬ワードが導入の決め手となりました。
まだ実験的に利用していることもあり、数名での利用にとどまっておりますが、成功すればもっと他の部署にも展開をする予定です。
顧客名:某REIT外資系企業
利用方法:営業日報
購入ライセンス:News-Handler 30ライセンス
インタビュー:REITコンサルティング事業部 K部長
利用目的は営業マン向けの営業日報管理です。今まではメーリングリストで報告していたが、「今日は何件訪問して○○した」といったメールが多く、情報共有しても意味のない状態でした。
そこで、ナレッジマネジメント製品の導入検討を始めました。
当初は営業マンを対象としているため、SFAを調査。しかし、導入しても利用されないのではないかという心配が正直ありました。
営業マンは決してITリテラシーが高いわけではないので、SFAに情報を入力するのは難しいと思い、他によい製品がないかと調査をした所、イントラブログという製品を見つけました。
直感的にブログなら誰にでも出来るのでこれならいける!と感じ、比較導入検討を致しました。
弊社の場合のイントラブログの選定ポイントは、
1.提案書のパワーポイントとPDFが添付できる事
2.あとで管理しやすいように事前に管理者がブログのディレクトリ(例えば提案書)を設定でき、メンバーがブログを投稿する際にそのディレクトリを選べるように出来る事
3.パワーポイントが添付されているブログには添付されているとわかりやすいアイコンが表示されること。写真も当然ブログに表示される事
4.RSSリーダーが利用できる事
という4つでした。驚いた事に、基本と思っていたこの4つポイントを満たしているイントラブログ製品は1社もなかったのです。(笑)
正直、News-HandlerのVersion 1.0は他製品と比較すると大変使いやすいのですが、バージョン2.0では上記の「2」が未対応だったため、他社製品にしようかと悩んでいた所、バージョン3.0でその機能が搭載されると聞き、News-Handlerに決定しました。
売上が上がったというような結果は正直でていませんが、以前と比較するとブログを楽しんで書いているメンバーがいるのは確かで、コミュニケーションは濃くなったと思います。
News-Handler大規模コミュニティ版 導入事例
EOYはアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパンの略で、『優れた起業家を表彰することにより、日本の未来を切り拓く起業家の活動を奨励したい』 『成功した起業家をロールモデルとして紹介し、後進の起業家輩出に寄与したい』という目的の団体です。
このコミュニティサイトにNews-Handler イントラブログ ver.3.0が採用されております。尚、特別ライセンス形式での提供のため、通常のデザインとは異なっております。
大変価値あるサイトにもNews-Handlerが利用をされております。(尚、本サイトは株式会社 ネオジャパン殿との共同で実現を致しております。)
「gooブログ」は、初心者や中高齢者の方にもわかりやすい説明で簡単にブログを開設できることや、豊富なデザインテンプレートの提供、携帯電話からの記事編集やトラックバック機能に加え静止画のみならず動画も掲載できる充実した編集機能、および国内の最新のブログを全文検索できる"ブログポータル"としての機能が充実しているなどの理由から幅広く人気を集めています。
さらに、2004年12月より有料サービス「gooアドバンスパッケージ」の中で、アフェリエイトサービスをはじめとする高機能な有料版サービス「gooブログアドバンス」の提供を開始、2005年2月には業界最大となる1テラのディスク容量にてサービス提供するなど、多様化するブログユーザのニーズに応える形で機能を拡充し、ユーザの拡大を図っています。
※エンタープライズライセンスのため、gooブログはカスタマイズを行っている関係上、イントラブログ,社内ブログのNews-Handlerユーザライセンスには搭載されていない機能もあります。
「gooブログ」のあゆみ
2004年3月 「gooブログ」開設
2004年10月 ブログ開設数5万件突破
2005年1月 ブログ開設数10万件突破
2005年5月 ブログ開設数が20万件突破
2005年6月 ブログ開設数が25万件を突破
2005年8月 ブログ開設数が30万件を突破
現在でも会員数が爆発的に増加中!
アメーバブログはサイバーエージェントより提供されている現金還元型ブログサービスで、月間ランキング上位の人気ブログサイトに毎月現金還元をしています。更に「実録鬼嫁日記」などブログに書き込まれた記事をアメーバブックスより出版もされています。
News-Handlerから提供されていた初代アメーバブログは2005年6月末を持って終了し、新しいアメーバブログになっております。ただインターネット上で調べて頂くとお分かりのように、News-Handlerのブログは大きなトラブルもなく、動作しておりましたが、新たに開発されたNews-Handlerベースではないアメーバブログは残念ながら有名な事件に発展しました。
ちなみにNews-Handlerから新しいアメーバブログに変更になった理由は分かりませんが、多分、News-HandlerのDBがMySQLであったため、それをOracleに変更したかったと思われます。しかし、世界でも最速のDBはMySQLです。他のブログサービスでもよく利用をされており、弊社ではパフォーマンスでは全く問題がないと考えております。
「アメーバブログ」のあゆみ
2004年9月 現金還元型ブログサービス「アメーバブログ」開始
2005年1月 アメーバブックス、1月31日に「実録鬼嫁日記」を発売
2005年2月 ブログ開設数が10万件突破
2005年6月 News-Handler版アメーバブログのサービス終了
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